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ミニドズMinidoz28錠×6シート
ミニドズ(ミニドス)は、エチニルエストラジオールを0.015mgと少なく抑えた超低用量ピルとして販売されました。
ホルモン量は非常に少なく、超低用量ピルのメリアンよりもっと抑えられているので、副作用が少なく効果的です。
ミニドズ(ミニドス)は今の時点で販売されているピルの中では一番ホルモン量が少なく、それでも高い避妊効果があるということで口コミで人気が広がっています。
ミニドズ(ミニドス) 効能
月経周期異常(稀発、頻発、不順)、無月経、月経困難症(生理痛)、月経前緊張症(PMS)、月経量異常、機能性不妊症、機能性子宮出血、月経周期変更 など。
ミニドズ(ミニドス) 用法用量
ミニドズ(ミニドス)は生理開始の第1日目より服用をはじめ、毎日なるべく一定の時刻に服用を続けます。
飲み忘れ防止のプラセボ錠(成分の含まれない偽薬)も続けて服用し、次のシートに移ります。ようするに、ミニドズ(ミニドス)は1日も欠かさず毎日服用を続けます
※ピル服用開始の時期について
<生理がはじまって5日経過以内>
すぐにピル服用を開始して構いませんが、この場合は即日の避妊効果は期待できないので、7日間(服用をはじめてから) は念の為にも他の避妊法を併用する必要があります。
<生理開始から5日以上経過>
次の生理を待ちます。生理開始第1日目より服用を開始して下さい。
ミニドズ(ミニドス) 副作用
ミニドズ(ミニドス)の飲みはじめには、次のような症状が多くみられますが、ピルはホルモン製剤のため服用することによってホルモン環境が一時的に変化し起こるものです。
ミニドズ(ミニドス)の服用を続けて体が慣れると次第に軽快します。
吐き気、頭痛、乳房の張り、乳房痛、点状出血、不正出血。
ミニドズ(ミニドス) 一般的注意
超低用量ピルのミニドズ(ミニドス)には血液を固まりやすくする性質があるため、血栓性の悪化やその引き金となることがあり、喫煙はさらに危険性を増やすことになるため、とくに中用量ピルを使用する場合は禁煙することが望ましい。
成分:Gestodene 60mcg,Ethinylestradiol 15mcg, 4 placebo (inactive tablets)
製造元:Laboratories Recalcine S.A.
製造国:Chile
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