0
¥0

現在カート内に商品はございません。


TOP > あがり症・社交不安障害・インデラル > メインテート錠ジェネリック Biselect 5mg 100錠

メインテート錠ジェネリック Biselect 5mg 100錠

メインテート錠ジェネリック Biselect 5mg 100錠

¥5,926 税込
商品コード: Biselect 5mg 100
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
インデラルと同じような効果。

メインテート錠ジェネリック Biselect 5mgの概要
☆成分:ビソプロロールフマル酸塩(Bisoprolol Fumarate USP )

1錠に 5mgを含有しています。

社交不安障害・あがり症の主症状の動悸、声・手・足等の震え、顔面のこわばり等の治療薬。
ビソプロロールフマル酸塩は、交感神経β遮断薬といわれるお薬です。
服用することで交感神経の過剰な興奮を抑制し、心臓を休ませる作用があります。
これにより心臓の拍動がおさえられ、血圧が下がります。
高血圧症のほか、狭心症や不整脈(頻脈)の治療にも用いられます。
心臓の負担が軽くなり、予後の改善(長生き)につながる可能性があるといわれています。

効果の持続時間が長く、1日1回の服用で24時間良好な結果が得られると、多くの医療機関で愛用されています。

☆用法・用量

本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、心室性期外収縮

通常、成人にはビソプロロールフマル酸塩として、5mgを1日1回服用します。
年齢、症状により適宜増減します。
虚血性心疾患又は拡張型心筋症に基づく慢性心不全

通常、成人にはビソプロロールフマル酸塩として、1日1回0.625mgの服用から開始します。
1日1回0.625 mgの用量で2週間以上服用し、副作用が認められない場合には、1日1回1.25mgに増量します。
その後副作用が認められない場合には、4週間以上の間隔で副作用があらわれるか様子をみながら段階的に増量し、副作用がある場合は減量します。
用量の増減は1回服用量を0.625、1.25、2.5、3.75又は5 mgとして必ず段階的に行い、いずれの用量においても、1日1回服用とします。
通常、維持量として1日1回1.25〜5mgを服用します。
年齢、症状により、開始用量は更に低用量に、増量幅は更に小さくしてもよいです。
本剤に対する反応性により、維持量は適宜増減しますが、最高服用量は1日1回5mgを超えないこと。
頻脈性心房細動

通常、成人にはビソプロロールフマル酸塩として、1日1回2.5mgの服用から開始し、効果が不十分な場合には1日1回5mgに増量します。
年齢、症状により適宜増減しますが、最高服用量は1日1回5mgを超えないこと。

製造元:Johnlee
インド発送 到着まで10日ほど

カテゴリ一覧

ページトップへ

この商品のレビュー ★★★★★ (1)

  • 2024-08 千歳空港 さん ★★★★★

    効果ありますよ。

    極度のあがり症からくる声の震えに悩んでおり、こちらの薬を注文しました。ネット掲示板に「緊張にはメインテート錠は、あまり効かない」と書かれていたので不安でしたが、結論から言うと、私には効果があったと思います。

    最初は4分の1錠を試しましたが、特に変化を感じませんでした。次に半錠を飲んでみましたが、それでも効果は実感できませんでした。高血圧ではない私が1錠丸ごと飲んで大丈夫か心配でしたが、発表当日に思い切って1錠を服用して挑みました。

    緊張はしましたが、いつものような強烈な動悸や頭が真っ白になる状態は、いつもの半分程度だったように感じます。話し始めはやはり緊張で声が上ずりましたが、驚いたことに声の震えはなく、「あれ?」と思っているうちに少し落ち着き、そのまま声が震えることなく発表を終えることができました。緊張は最後まで残っていましたが、普段なら短い文章を読むだけでも声が震える私が、長い文を一度も震えずに読めたことは、私にとって大きな奇跡であり、効果は十分にあったと感じています。

    メインテート錠が「効かない」と感じている方は、1錠を試してみるのも良いかもしれません(もちろん最初は4分の1錠から始めて慣らすのが安全ですが)。心配していた副作用も、私は全くありませんでした!


※レビュー投稿には会員登録が必要です